文化の創造を目的としたTony Masaのライフワーク。
2014年から今年で3年目を迎えた新春恒例の芸術の祭典。
彼は「TAP」と「能楽堂」といった異文化の出会いを見事に芸術に昇華させた。
唯一無二の舞台空間を目撃できるのはまさに一年に一度だけ・・・
これまでに能楽堂で共演したアーティストの分野は多岐に渡る。
「ロシアンクラシックバレエ」
「スーパーコスチュームアーティスト」
「日本舞踊」
「バイオリン」
「尺八」
「ピアノ」
「三味線」
「キッズTAPダンサー」
「和太鼓」
「サックス」
「僧侶の読経」
「パーカッション」
「詩の朗読」
「ソウルダンスのレジェンド」
そうそうたる顔ぶれとの共演が、新文化を生み出す。